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2015年11月の記事

2015年11月26日 (木)

グリップ(ビリヤード)

 ここのところ仕事が修羅場中ですが、ボクの残業時間がリミット一杯と言う事で早く帰らされるようになったおで、今日も川崎バグースに行ってきました。

 初っ端のセンターショットは数球明後日の方向に外したものの、まずまずの精度。
 早速ボウラードに入ります。

 …た‥玉が入らん… 

 って言うかブレイクの厚みが悪く、ブレイクスクラッチが二回、手玉が引けてきちゃって狙いが難しくなって一球目を外すこと三回…で、10フレーム中5フレームで一投目ガーターとあっては玉が入る入らない以前の問題。
 しかしラスト2フレームで「グリップが悪いのでは??」と調整してみたらようやく持ち直し…たものの、ときすでに遅くスコアは32点と言う近年稀に見る悲惨な点数。
 月曜は74点だったのに…

 さてそのグリップに気をつけてナインボールを撞いてみるとさっきとはうってかわって玉が入ります。やはりグリップだったか…

 ビリヤード練習器具マニアのボクとしては勿論プロショットグローブも持ってるわけですが、アレは手首の巻き込みを防止するためのグローブ。
 アレを着けてる時のイメージで握ってみたら調子が上がりました。

 具体的には…インパクトの瞬間にはキューを握りこまないとキューがすっぽ抜けちゃうわけですが、ここで手の平全体を使って握りこむと手首が巻き込んじゃうんですよね。
 なので、手首を固定することを意識して指の動きだけでキューを握り込むようにすると具合がいい。
 ボクの場合ほぼ人差し指一本で持ってるので、人差し指にマメが出来るわけですがw

 しかし調子の良かった月曜はそんなこと意識しなくても玉が入ったし、調子いいときは関係ないことなのか、それとも無意識にできてるからこそ調子いいのか。

 …と思い返してみると、前回は「撞く瞬間に小指で握り込んでる」と気が付いたんですよね。小指だけ動かす分には手首が動かない。
 で、前回の途中で「もっと四本の指でしっかり持つようにした方がいいのでは?」と思い始めてから玉が入らなくなった。

 これか!!! 

 たいして力を入れなくてもキューがすっぽ抜ける心配がないソフトなショットのときはいいけど、しっかり撞く玉になると手首を巻き込んじゃうので外す…なるほど!

 ここ半年ほど最重要ポイントとしてるのが左肩のロックで、これさえ気をつけておけば超イージーミスはなくなる…と言うベースのポイントではあるのですが、そこからワンランク上の精度を狙っていったときに重要になるポイントがこのグリップなのかも…

 ちなみにボクはテイクバックの時に人差し指以外の指がキューから離れるぐらい緩く握ってますけど、ビリヤード友達のshimattさんなんかは渾身の力を込めて握ってるんですよね。しかしあれはあれでそれ以上握りこめないから手首を巻き込むことはない…ってことか。

 あとはナインボールで三球先(1番を撞くなら3番)まで考えて撞くことを習慣づけるべく練習中。
 意識しながらやってみると今まで全く考えてなかったことが判明…これじゃダメや…
 ボウラードも次の玉までしか考えてないですけど、こちらも三球先を意識してプレイした方がいいのかも知れませんね。

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2015年11月23日 (月)

マスワリ出ない(ビリヤード)

 ここのところ仕事が修羅場中で毎日三時間残業。昨日も休日出勤で、今日のお休みが終わると七連勤。
 そんな状態なので疲労もひどく、ホントなら来月の関東ロードミニバイク選手権に向けてサーキット練習に行きたいところでしたけど、雨予報だったこともあって断念。代わりにここのところブームが再燃してるビリヤードに行ってきました。

 一週間前ぐらいから本格的に再開して、「構えてキュー先を手玉ギリギリに近づけた時にキューが自然に狙った方向を向くようにグリップを合わせる」「構える前に狙い点(文字通り『点』)をきっちりと決めて、構えたらそこだけに集中して撞く」を意識するようにしたら玉が入るようになりました。

 そこを意識して今日も初っ端からセンターショットを撞き始めてみると、10球撞いてミスは1球。その玉は撞きなおしたので11球撞いてワンミス。
 手玉も若干前後には動くもののほぼビタ止まり。
 これだけ精度の高いセンターショット撞いたのはボクの玉撞き人生でも初めてだ…

 続けてボウラードに入りましたが、ぽんぽん玉が入る!
 序盤の段階では「久々に100点超えるかも?」と思いましたが、結局74点で終了。とはいえここ3ゲームが76点、52点、74点とボクにしてはなかなかのアベレージ。

 この調子なら10マスに一発ぐらいマスワリ出るでしょ!とナインボールにチャレンジ!

 で‥出ない… 

 ↑を気をつけたことによってブレイクもなかなかの強さで割れてるので、ほぼ毎回1~2個イン。取り出しがいいラックも5~6回ぐらいあったんですが、残り2~3球あたりでミスが出たりして、結局二時間延々とナインボール撞き続けたもののマスワリは出ず…

 しかしまぁ問題点は色々と見つかりました。

 まず、ここのところボウラードばかりやってましたけど、基本的にボウラードはミスるのがイヤなので、厚くて近い玉しか狙わない。とりあえず1ラック5点取れればよし…みたいな意識の低いボウラード。
 なので、遠い玉とか厚み1/2より薄い玉を自信持って撞けない。そして外す。
 まぁ遠い玉に関しては真っ直に近ければそれなりに入るんですけどね。

 そして組み立てがいい加減。次の玉までは確認してるんですが二球先の玉をほぼ見てない。
 なので、次の玉に対してはそこそこいい所に出るんですが、それを続けてるうちにだんだん苦しくなってきて終盤で破綻する展開。

 あとは前述のようにボウラードでは撞きづらい玉は極力撞かないようにしてますが、ナインボールだと土手撞きとか玉越しの玉とかも撞かないといけない場面も多い。そういう撞き辛い玉を撞いてるうちに…なんですかねぇ、気が付くと左腕が曲がってレストが体に近く、手玉からは遠くなってる。
 どうもそれが原因でフォームが狂ってるっぽい…

 さらにそれと関係してか、テイクバックが引けなくなる。気が付くとコンパクトなテイクバックで撞いちゃってます。
 それがいいのか悪いのかわからんのですが、とりあえず真っ直ぐ大きく引いて撞くことを心がけたらまた玉が入りだしました。

 また、一球一点でミスすると終わりのボウラードではとにかくミスらないように集中して撞きますけど、やはり相手がいない状態でのナインボールだとそこまで集中して撞けず、狙い点もボケた感じに。ここも途中で修正しました。

 …と、センターショットとボウラードはそこそこになってきたけど、ナインボールをほとんど撞いてないために慣れの面でうまくいかないところがありましたね。
 もともと一人練習ではナインボールはほとんど撞かないんですよね…ボウラード1ゲームで1時間ぐらいかかっちゃうし、あとはセット玉練習の合間とか最後の締めに1ラック…みたいな感じ。
 しかし基本的に人のゲームはナインボール(最近はテンボールが主流かも知れませんけど)なわけで、もう少しナインボールも撞いてゲーム慣れした方がいいかも。

 併せて今回見えた問題点、もっと考えて組み立てることと、薄めの玉の練習…ですね。

 ここ半年ほどあまり撞いてなかったのは、新しいバイク(KSR)を手に入れたことでサーキット走行やツーリングが今まで以上に楽しくなったのが一番の理由ではあるんですけど、今年の初めに「左肩のロック」に気をつけるようにしてから最低限の玉撞きはできるようになったので、まぁしばらくは現状維持でいいかな…と思ったのもあるんですよね。
 しかし今回「入れ」に関してのコツが掴めた気がすることで、それ以外のところに気を回す余裕ができ、またむくむくと上達欲が沸いてきてるので、年明けまでは仕事が忙しくてあまり撞ける機会が作れないとはいえ、なんとか時間を作って練習したいところです。

 できれば年内に一度試合に出れればいいですが…難しいかな。

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2015年11月18日 (水)

キマシタワー(ビリヤード)

 日曜の玉撞きでだいぶ玉の入れ方が掴めてきた感があるので、その感覚を体に覚えこませるべく今日も行ってきました。
 しかし高い高いと思ってた川崎バグースですが、平日の三時間パックだと1380円。これにドリンクバーの380円に消費税プラスで1800円強・・・一時間600円でドリンク飲み放題と考えるとむしろ激安の部類かも…
 まぁ三時間撞くなら、って前提ですが。

 まずはセンターショット…うん、やっぱり玉入る。少なくともあまり撞いてなかったここ半年とは比べ物にならないほど入る。
 色々確認しながら20球ほどセンターショット撞いて、まずはボウラードを1ゲーム。

 やべぇめっちゃ玉入る!!! 

 まぁラスト2フレームで大崩れしてスコア的には76点とそこまで高くなかったんですが、ここ半年は50点行くのも稀だったので充分にいいスコア。ストライク×2、スペア×1出てるし。
 まぁスペアの後は一投目0点だったんですがね!!! 

 しかしモデルとなったボウリングもそうだろうけど、やっぱりストライクorスペアが出ると精神的にだいぶ楽になりますなあ。その次のフレームで最低3~4点ぐらい入れれば得した気分になるし。
 まぁ次のフレームが0点だと逆にイライラするけどな!!! 

 さてその後は手玉のコントロール練習。力加減とかヒネリ加減とか。
 合間にちょこちょこジャンプショット練習もしたけど飛ばぬ!! 
 やっぱりある程度まとまった玉数練習しないとダメっぽいけど、音が派手に響くだけに回りに気兼ねしちゃってやりづらい…

 ひとしきり練習した後締めにボウラードをもう1ゲーム。相変わらず玉は入ってる…はずなんですが、要所要所でのポカが響いて52点止まり。

 さて今回のポイントはやはりグリップ位置と狙い方。って言うか大きいのはグリップ位置の方かも?
 今まではとにかく立った状態で毎回同じ場所にグリップ位置を決めちゃってから構えに入ってましたけど、手玉とレストの距離がシチュエーションによって変わるだけにその都度グリップの位置は変わるのが当然。
 しっかり練習してる人なら基本どおりに構えられる場合はレストの位置を一定の場所に組めるかも知れませんが、今のボク的には毎回微妙に変わる…となれば、その都度ちょうどいいグリップの位置も微妙に変わるはず。
 構えたあと、キュー先を手玉ギリギリまで近づけたところで「キューが正しい方向を向く位置に」グリップ位置を調整することによって、特に何も考えずにキューを振るだけで手玉が狙った方向に走るようになりました。

 それで気づいたのは、今までグリップ位置が前過ぎたのかも…ってこと。グリップ位置が前だとキュー先が右を向きやすくなるんですよね。
 ↑のようにしてグリップ位置を決めると、大概最初に握った位置より後ろを握ることになりました。
 今日の練習後半では構えながらおおよそ正しい位置にグリップを調整できるようになってきました。

 あと狙いの方も、フォロワーでビリヤード雑誌「Cue's」でハウツー漫画を連載してた大和撫子さんと相撞きしたときに「狙いは点」って言われたことがありましたけど、それがようやく理解できた感じ。
 まずは手玉を運びたい位置…いわゆるイマジナリーボールをイメージしてからそのボールの中心点をイメージ。そこにピンポイントで手玉を運ぶように狙うことで、ポケットの位置とか視界に入る余計な情報に惑わされずに撞けるようになりました。
 …まぁ時々は目線がそっちへ行ってミスることもありますけど。

 それによって余計なことを考えず、集中して狙った撞点と力加減で撞けることになったおかげでショットがすごくしっかりしました。今までみたいにチビって撞いちゃうことは皆無。
 その分外すときは力いっぱい外しますけど、それでもチビった結果外すよりはよっぽどいいし、外してもすがすがしいw

 そしてそもそものベースとして、今年の頭に気づいた「左肩のロック」を最重要視してるので、それに加えて今回の「グリップ位置」と「狙い」を修正することで、ボク的にベストの状態まで仕上がった感があります。
 まぁたまたま今日が調子良かっただけかも知れないですけど、もし毎回これだけの玉撞きができるんであれば、あとはポジションの精度を上げるだけでBクラスとして充分に戦えるはず。
 ボクの中では毎回今日ぐらいの調子をイメージしてゲームのプランを組み立ててるので、それこそ最低限今日ぐらい玉が入ってくれないとどうしようもないんですよねぇ…

 ちょっとこれから年明けぐらいまで残業残業の日々になりそうなので仕事のある日に玉撞き行くのは難しそうですけど、休みの日は極力玉を撞いて調子を上げて行きたいところです。
 仕事が落ち着いたら試合も出たいですなあ…

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2015年11月15日 (日)

玉の入れ方がわかってきた(ビリヤード)

 どうも、永遠の初心者水月林太郎です。

 例年これぐらいのシーズンになるとビリヤード熱が上がってくるわけですが、まぁ寒くなってくるとバイクに乗るのが億劫になってくるという。サーキット行っても路面冷えてるしね。

 さて先週玉撞きに行った際に「狙いが定まらないと玉が入らない」と言う当たり前のことに思い当たりまして。
 いや、狙ってるつもりでも目線が泳いでる時に撞くと入らないと言うか。
 確か一箇所を注視してられる時間って一秒だか数秒だかって聞いた気がするので、目線がぴたりと狙いを注視できた瞬間に玉を撞かないと入らないんじゃないかなーと。

 …ってなことを考えつつ久しぶりにCBNT見たら、ジャパニーズドラゴンこと福田豊選手の「スヌーカー式キューイングパーフェクトタイミングショットを掴め!!!!!」なる動画がアップされてたのでガン見。
 まぁ要はルーティンですね。しかしこれもしっかりやってないのが玉の入らない原因かなー…とも思ったので、その辺も気をつけつつ今日も練習してきました。

 まずはこれも半年ぐらい前に気が付いたことですが、素振りしてる時にキュー先を手玉ギリギリまで近づけてない。そのために撞点やタイミングがブレてる感じ。
 この辺も↑の動画で注意されてたので、まず最初はそこを気をつけることに。

 …と、ここで「構えたときにちょうどいい場所にグリップを調整する」と調子いいことに気がつきました。
 レストを組んでキュー先を手玉ギリギリまで近づけていくと、どうも右手の位置が具合悪い。ここをしっくり来る位置に調整すると、あらあら特に何も考えなくても狙ったところに撞けるではないですか!
 いや、毎回同じ場所にレスト組める人ならグリップの位置も同じになるんだろうけど、今のボク的にそこまでの再現性はない。

 うーむ…構える前にレストとグリップの位置関係は決めておいて、その位置をキープしたまま構えるようにしてましたが、それが逆効果だったか…?

 さて次は狙い。まずはキュー先を見ながら手玉ギリギリまで近づけて、次は狙い点を見ながらキューを引いていく。
 これを数回繰り返した後、狙い点を見つめながらテイクバック。引き切ったところで目線が狙い点に定まった瞬間にストローク。

 …とやると、迷いなくしっかりとしたストロークで玉が撞けます。

 そして迷いなくしっかりと外します!!!

 …いや、勿論入った方がいいんですが、しっかりとしたストロークで狙ったところに撞けてる感触はあるだけに撞いてて気持ちいいし、なによりこれで入るようになればステップアップするんじゃないかと言う感じが。
 今までって構えた後に狙いが間違ってるのに気づいて、撞く瞬間に小手先の調整をして玉を入れてた面もあるんじゃないかと思うんですよね。

 あとこのルーティンを心がけることで狙い点に向かって玉を撞くことだけに集中できるので、ポケットとか他の要素に気をとられることもなくなる感じ。

 とりあえずこのルーティンとグリップの調整を体に染み込ませようと延々とボウラード。スコアは40点ちょろちょろと50点ちょろちょろと良くないんですが、この辺も体が覚えてくれば自然にスコアが伸びてくるんじゃないかと。
 実際、前述のようにズバンズバンとしっかりした玉が撞けるので撞いてて気持ちいい!
 勢いもあるからキュー切れも良くなるし!

 玉が入る入らないは日によっての調子の差で変わってきちゃうので、とりあえずそれは置いといてポジションの方の技術を磨こう…と思ってこの一年ほど(…と言っても月に数回しか撞いてないですが)練習してきましたが、やはりビリヤードは玉が入らないと話にならないだけに、ちょっと今回の発見に関しては今後に期待しちゃう。

 そんなわけで、これから年明けまで仕事が忙しくなるだけにどの程度撞けるかわからないですが、またしばらくは玉撞きがんばってみようと思ってるのでよろしくお願いします。

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2015年11月 8日 (日)

昨日はBMC走行会(バイク)

 はいどうも。まいど恒例のBMC走行会に参加してきたデスよ。
 今回は本妻の6Rで参加してきましたが、今年ここまでのBMCはKSRでの参加。昨年最後のBMCは不参加だったから、6RでのBMC参戦って一年と二ヶ月ぶりぐらい…?
 最近はKSRだとめいっぱい攻められますけど、6Rだとコケた時のダメージ(自走と言うことも含めて)を考えて攻め切れないので、今回はカメラカーに徹してみんなの追走動画を撮ろうと思ってました。

 しかしながら通販で買ったカメラの延長ステーが不発…いや、単純に長くするとブレが出ちゃってダメってことですなあ。
 顎に当たらずにステーを延ばさず撮影視界を確保できる場所…と考えるとやっぱりステムホールマウントかなあ。
 とりあえずKTMの690DUKEを駆る左折さん、ホンダのCBR250Rを駆るTJさんの追走動画はyoutubeにアップ~。



 さてそもそも6Rでトミンを走るのは4~5ヶ月ぶりぐらいだったわけですが、ほぼ自己ベストの28秒69をマーク。ただおそらく前走車に引っ張ってもらっての一発のタイムなので、自力でのタイムとなると29秒そこそこぐらいかなー。

 昨年秋からタイムが出なくて足踏みしてる間にフォロワーさんたちが軒並み27秒台に入ってしまったので置いてかれた感が強い…w

 「タイヤをピレリに戻せばタイム戻るよ」と言われてダンロップのα13からピレリのロッソコルサに換えて早々にこのタイムですが、まぁα13でも今年28秒台は出てるんですよね。日記見返してみたらw
 今回はタイヤのせいと言うよりは乗り手の調子が良かったかな。怖くなかった。
 1コーナーのブレーキングポイントがコントロールライン通過した後だったんですけど、ビビってる時ってコントロールライン手前からブレーキングしちゃうんですよね。それで速度が乗らない。
 今回は全く怖さを感じないままブレーキングポイントを詰めていけたので良かったです。

 こないだの袖ヶ浦で「KSRではそこそこ速く走れるようになってきたけど6Rだとぜんぜんだなあ…」と思ってがっかりしましたけど、トミンに関してはKSR効果が出てる気がする。
 袖ヶ浦と二週連続でのサーキットとなったので感覚が馴染んでたからかも知れないですけど。
 苦手な逆周りに関しては間違いなくKSR効果が出て、帝王逆回り、1コーナー逆回りは前より突っ込めるようになりました。
 1コーナー逆回り(つまり逆回り最終)はブレーキを早めに離すと速度は乗るけどバンク角が浅くて大回りになる…と言う事で、膝を擦るあたりまでブレーキをごく薄く残しといてからスッと離す感じにして対処。これだと速度は落ちる代わりにきっちり向きが変わるので直線で開けられる感。

 あ、フォームに関してはKSR効果が出て、以前の右コーナーでリーンアウトになる癖は改善されて写真写りが良くなりましたw

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 ただあのフォームはバンク角を増やそうとやっきになった末に辿りついたフォームだったので、もしかするとバンク角は浅くなってるかも知れないなー。<ロガーで確認したらベストラップ以外は平均5度ぐらい浅くなってる

 あとは…動画見返してて思ったんですが、もしかすると一番調子良かった昨年初夏の頃と比べると進入速度がまだ低いかも。あの頃はもっとブレーキを強くかけたまま倒しこめた気がする。
 ただ、あの頃はブレーキかけたままの倒しこみが出来るようになったばかり(そしてそれで一気にタイムが上がった)なので錯覚なのかも。実際タイム的には今回もほぼ変わらないわけだし。
 しかしながら速い人の動画と見比べると進入速度が明らかに遅いので、27秒台を目指すにはその辺からかな。

 と、まぁここのところの低迷を考えればそこそこにタイムは戻ったとはいえ、この一年半でタイムアップは全くしてないので、そろそろ壁を越えたいところ。
 ですが6Rに関しては今回のBMCでシーズンオフ。冬場はKSRで走りこんで基礎力アップを目指します。
 6Rに関しては春以降、筑波で練習してスキルアップを目指したいところですね! 

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2015年11月 2日 (月)

袖ヶ浦マル耐!(バイク)

 1日の日曜日はフォロワーのすらさんに誘われて袖ヶ浦で開催された四時間の耐久レース「マル耐」に参戦してきました。
 今年はKSRで積極的にレースに参戦してますが、今回は「本妻」の6Rで参戦!
 大きいバイクで大きいサーキットのレースを走るのは初めてだから緊張する…

 ちなみにメンツはチームリーダーのK(仮名)さんがCBR250RR、すらさんがCBR1000RR、平沢ようさんがWR250、ボクがZX-6R…の四人でチームを組んで走りました。
 マル耐は特別ルールとして、速度が乗るホームストレート~4コーナー進入までの区間は250ccを超える車両は追い越し禁止。制限なく走れる250cc以下の方が楽しそうでしたが、あいにくボクは持ってないので…

 さて「耐久レース」とは言いましたが、正確なところは「耐久レース風味の走行会」って感じでしょうか。
 少なくともボクはそう理解したので、あまりムリして頑張らずに楽しんでこよう…と。
 なので、スタートライダーは仰せつかったものの、うっかり立ちゴケしたりエンストしたりしないように確実にスタートしよう…と思ってました。

 そしたら予選14位から最下位近辺に転落w

 あ、予選は自分の足でコースを走ってタイムを競うという過酷な競技でしたw
 11人まで参加OKでしたが、ウチのチームはメンバーの四人…に加えてカメラマンとして来てくれたやまぽさんの五人で走りました。
 ボクはスタートから2コーナー手前あたりまでの短い距離を走ったんですがそれだけで限界w いや、1コーナーからの登りが辛かった…

 さてレースに話を戻しますが、前述のように大型のパワーを活かせる最終~4コーナー間は追い越し禁止。コーナーで抜くのはレース慣れどころかサーキット慣れしてないライダーも多いこのレースではリスキー。大型のパワーを活かして安全に抜けるポイントは右のヘアピンとなる4コーナー~5コーナー間、そして同じく右のヘアピンとなる9コーナー~最終コーナー間。
 ボクの走行枠内でセーフティーカーが入ったので、ガソリンと体力を温存しつつ走行…ボクの走行を終えた時点で20番手までは挽回できました。

 第二ライダーすらさん、第三ライダー平沢さんを経てエースライダーのKさん。
 この時点でのベストタイムはボクが出した1分26秒台でしたが、250ccマシンでボクを軽く上回る23秒台で走行して順位は14番手まで上昇!
 ここでボクの二度目の走行。各ライダーの走行枠に一回はセーフティーカーが入る展開でしたが、ボクは毎回いいところにセーフティカーが入ってくれて前とのギャップを詰めることができました。
 おかげでこの走行枠で11位までポジションを上げることに成功!! 自己ベストも25秒台に入れることができました。

 すらさん、平沢さんと特にトラブルもなくバトンを繋ぎ、いよいよ残り30分…我がチームのエースライダーが二度目の走行へと出て行きます!
 ちなみにKさん、左肘に自作のチタンプレートを付けて8コーナーでは肘を擦って火花を散らしまくりで走ってます! かっちょええー!!!

Mixi1415

 前のポジションを走るチームより10秒速いラップタイムを刻んでパス! しかし12位を走るKTMのオフィシャルチームとは2ラップ差…これまた8秒速いラップタイムは刻んでますが、さすがに届かず13位でチェッカー!
 いや、27台中13位なら上出来でしょ!!

 …とレース結果的には満足だったのですが、自分の走り的には不満…
 雨の袖ヶ浦を走ったことがあるもののドライは初。まともに攻めるのが初めてだったとは言え、250ccで走るKさんとのラップタイムは二秒差…トップタイムを出したチームと比べると13秒も遅いです。これは悔しい…

 やはり大きなサーキットの速度域に慣れてないこともあってビビりまくり。ロガー見たら全然寝かせられてませんでした。

Mixi1414

 各コーナーごとで見ても…

 1コーナー:単純な直角の右コーナー。しかし200km近い速度からフルブレーキングしてのターンイン(しかもコーナリング速度も結構高い)に慣れてないこともあってビビって突っ込めず。
 2コーナー:高速右コーナー。3速全開で曲がれる…とは思うんですが、ビビって若干スロットル戻し気味…
 3コーナー:中速の右コーナー。その先に控える右ヘアピンの4コーナーも気になるし、全く攻められないまま終了…
 4コーナー:コーナー自体は単純な右ヘアピン。…ですが、3コーナーでバンクしたままのブレーキングになるために、強くかけるとフロントからスリップダウンしそうだし、弱いと行き過ぎそうだしでタイミング合わず…
 5、6、7コーナー:高速の複合左コーナー。入り口がブラインドになってるために進入ポイントが全く掴めず、ビビッてインつきが早くなって速度が落ちすぎて、スロットル開けたり閉めたりで安定せず…ここが最大の難所でした。
 8コーナー:手前で緩く右へ曲がったあとの左中速コーナー。最初はここが複合の左コーナーに感じたんですが、手前の右から真っ直ぐブレーキングして突っ込んで行くと普通に一つの左コーナー。ここは唯一気持ちいいリズムで走れたコーナー。
 9コーナー:ここも単純な右ヘアピンなので特に問題なし…ただ、ブレーキングポイントがイマイチ掴みきれないままに終了してしまったので、進入速度が乗せられなかった感。
 最終コーナー:出口が意外とキツい右コーナー。最初は膨らみ始めるのが早くてあやうくコースアウトしそうなぐらいでしたが、やまぽさんからのアドバイスで改善。しかしここもイマイチブレーキングポイントが掴みきれん…

 …と、全くもって上手く走れてない感じ。特に5、6、7コーナーのへっぽこぶりがひどい。
 あとは3コーナーか…2コーナーと併せて速度が乗るコーナーだけにここを上手く走れてないことによるタイムロスは相当大きいはず。

 そしてKSRだと全開にしてもタイヤ滑ることはないから何も考えずに全開だけど、6Rだと「ハイサイド起こすんじゃ…」とか考えてスロットルが開けられない…回りと比べても立ち上がりが遅い。
 この辺も含めて大きいサーキット走ったことがないという経験不足の影響が出てるなあ…

 あとはやはりバンク角不足。いや進入~コーナリング速度不足と言ってもいいか。
 KSRで走りこんだことで体をインに入れてのコーナリングは出来るようになったんですが、膝を擦りやすくなったことで逆にちょっと寝かせられなくなってる感。
 そういやここ最近の上体をセンターに残してのリーンアウト気味のフォームは、TRXから6Rに乗り換えた頃に「なんとかバンク角を増やそう…」と思って辿りついたフォームだった気が。
 しかし乗り方としては今の方がオーソドックス(と言うか回りの人と一緒)なので、このフォームでもっと寝かせられるようになりたいなー。

 とりあえず今週末の土曜はBMC走行会。勝手知ったるホームコースのトミンなので、久しぶりに6Rでここを走って様子を見たいところ。単純に速度の高いコーナーに慣れてなくて寝かせられなかっただけなのか、それともフォーム変えたことで寝かせられないのか。

 まぁいずれにせよ今回のマル耐で課題は見えたので、年内~年明けの寒い時期はKSRで走りこむことにして、暖かくなってきたら6Rで筑波走って速いコーナーにも慣れたいところです。

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