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2017年8月21日 (月)

深沢小さな美術館

 中学か高校ぐらいの頃、家族で奥多摩に遊びに行った際に、昭和54年~57年にかけてNHKで放送された人形劇「プリンプリン物語」の人形を製作された友永詔三氏の美術館を訪れた記憶がありました。
 昨年あたりに突然その事を思い出して調べてみると、五日市のあたりにあるみたいで、それなら奥多摩のついでに行けるし記憶とも一致します。
 さらに調べると群馬の保科美術館にも展示されてるようなので、もしかしたらこっちかも…と、昨年(だったかな?)に行ってみたのですが、景色的にハズレ。なんか森の中で裏に流れてる川を窓から見下ろした記憶があるんですよね。
 五日市にある深沢小さな美術館の方は冬季は休業みたいなので、春になったら行こう…と思いつつなかなかその機会に恵まれず、ようやく今日行ってきました。

 五日市駅前郵便局のところを入ればほぼ真っ直ぐだったんですが、グーグルマップ先生に指示された道を走ったら入り組んでて何がなんだかw
 辿りついた場所は森の奥…あ、なんだかここっぽい。

 建物の中に入ると友永先生らしき人が顔を出してくれましたが、入館料はどこで払うんだろう…
 スリッパに履き替えて中まで入っていくと、友永先生がチケットとパンフレットを手に現れたので、そこで入館料をお支払い。
 部屋も三部屋ぐらいしかないとても小さな建物なので、館内は見渡せば終わってしまうぐらいの規模でした。

 「写真も撮っていいですよ」と仰って下さったので、館内の作品をぱちりぱちりと。
 プリンプリン物語で使われた人形が100体近くあったでしょうか…ずらりと並べられている画はなかなか壮観でした。
 友永先生が傍に来て話しかけて下さったので、子供の頃に来た記憶があって…と説明すると、以前…20年ぐらい前はあきる野の方の美術館に作品を展示していたとのこと。
 「裏に川があったような記憶があって…」と言うと「そうですそうです!」と。これは間違いない!

 帰宅してから両親に確認すると、どうもあきる野縁の画家の美術館に立ち寄ったそうで、その建物に併設されてたか、一緒に展示されてたんじゃないかと。
 以前母親に話したときに「憶えてない」って言われましたが、今日改めて確認すると母と弟は館内に入らずに外で待っていたとのこと。
 ぼくの記憶でも誰か他の画家の作品も見た憶えがあったので、これで全ての記憶が繋がりました。
 うーん、なんかスッキリしたw

 友永先生の作品はほぼ全てが少女像。細く引き伸ばされたような体型は、パンフレットにも「清冽なエロス」と書かれていたとおり、スレンダーな少女の体型をデフォルメした印象でした。

 奥多摩自体にはしばしば遊びに行ってるので、また機会があったら遊びに行きたいですね。

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