『ダニッチ・ホラー その他の物語』
どういうきっかけだったか、画ニメ(http://
今日届いたので、早速視聴してみました。
画ニメと言うものを全く知らなかったんですが、てっきり止め絵(と言うかイラスト)とナレーションで綴る紙芝居のようなものかと思ったら、人形アニメに近いものでした。
どうも他の作品はイラスト形式が多いみたいなので、この作品だけちょっと特殊なのかな。
サンダーバードみたいな操り人形スタイルでも、水月の好きなブラザーズクエイみたいなコマ撮りアニメでもなくて、ジオラマを組んでカメラのみ動く感じのスタイルでした。
止め絵を人形で表現した感じですね。
人形は複数の表情やポーズが用意してあって、場面毎にそれを組み替える感じ。
んで感想なのですが…うーん…ホラー小説の映像化って難しいですよね。
最近どっかで見かけた感想なのですが、ホラー小説は自分の頭の中でイメージしたものが一番怖い…と。
雰囲気モノの一話目『家の中の絵』はかなり良い感じなのですが、タイトル作の『ダニッチ・ホラー』が、どうにもこの形式だと盛り上がらない感じで…
と言うか、ラヴクラフト作品って映像化するとチープな感じになりがちなのかも?と思ってみたりして。(^_^;
三話目の『フェスティヴァル』は水月のお気に入りの話(ラヴクラフト全集の邦題だと『魔宴』)なのですが、これは全体的に良い雰囲気だったかな~。
ただクライマックスがやっぱりチープに見えてしまって…
そこに至るまでの重苦しく、徐々に不気味さが募っていく感じは出てると思うんですが。
ただまぁ、アマゾンのレビューを見ると好評なので、人それぞれの感じ方次第でしょうね~。
水月的には出来が悪いとは思わないけど、まあまあ…って感じでした。
クトゥルー…と言うかラブクラフトファンなら一度見てみても損はないかも??
逆に原作を全く知らずに見るとまた別の感じ方があるのかも知れませんね~。


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